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体調不良

栄養失調や拒食症など、間違ったダイエット法による体調不良は、後を絶たないとも言えるほど多い失敗例です。
健康的にダイエットする為には・・・

 
 
どのダイエット法でも健康的に行う場合には、バランスを重用視する必要があります。しかし、摂取カロリーを少なくすることに注力した結果、栄養失調などの体調不良を起こす場合があります。

断食などの例外もありますが、ダイエットを行う際には、最低必要量の栄養素を摂取する必要があります。しかし、食事の量を減らすということは、その分栄養バランスに注意しなければ、必要栄養素の摂取が難しくなり、偏った食事になってしまいがちになります。
その結果、特定の栄養素の欠乏により栄養失調になってしまうことも珍しくありません。

また、極端な例に聞こえるかもしれませんが、「拒食症」などの障害も、無理なダイエットによる弊害の一つです。

拒食症とは、無理なダイエットを続けることにより、太ることに対する恐怖心などから食事のコントロールが出来なくなり、精神的不安から、食事を取っても戻してしまうなど食事に対する拒絶反応が出るようになってしまいます。

その結果、急激な体重の減少がおこり、ホルモン系統を狂わせ、何ヶ月も生理が来なくなるなどの症状が現れるようになります。このような状態が拒食症(神経性無食欲症)といわれる障害です。
 
 
このように、間違ったダイエットにより摂取する栄養が偏ると、肉体の障害だけでは無く精神的な障害を生むことにも繋がります。

ダイエットとは、ただ、体重を減量させるのではなく、〝必要な栄養素を摂取した上で、過剰な脂肪を落とす〟ということに留意する必要があります。